能代市議会 2019-12-09 12月09日-02号
そういう位置にある四万十市西土佐大宮地区の地域住民みんなでつくった小さな拠点施設は、廃止になった農協事業を住民の90%の株主の賛同を得て、資本金に県の地域づくり支援事業を導入し、給油所、備品購入、建物修繕等を行い、住民がガソリンスタンドを経営し、日常の生活に必要な食料品等の店舗販売と宅配サービス、米の流通販売、交流イベントの開催など、地域で唯一の住民の生活を守るライフラインの維持・運営に頑張っておられました
そういう位置にある四万十市西土佐大宮地区の地域住民みんなでつくった小さな拠点施設は、廃止になった農協事業を住民の90%の株主の賛同を得て、資本金に県の地域づくり支援事業を導入し、給油所、備品購入、建物修繕等を行い、住民がガソリンスタンドを経営し、日常の生活に必要な食料品等の店舗販売と宅配サービス、米の流通販売、交流イベントの開催など、地域で唯一の住民の生活を守るライフラインの維持・運営に頑張っておられました
10月に羽後町と合同開催した交流イベントにも13人の市民が参加し、ゲームなどを通じて積極的な交流が図られておりますので、引き続き結婚を希望する方々に対する一体的なサポートを展開してまいります。
これまで本事業を実施した自治会では、子供から高齢者まで地域が一体となった交流事業が展開されているほか、移住コンシェルジュと連携し、移住希望者も対象とした交流イベントを開催するなど積極的な取り組みが行われております。
本県では、鹿角市と横手市が本事業を活用し、首都圏での交流イベントや市内での生活体験、市の活性化策を企画・実践する学校の立ち上げ等により、関係人口をふやすためのネットワークづくりを行うと伺っております。本市の関係人口に関連する取り組みといたしましては、ふるさと会との継続的な交流、首都圏での企業懇談会等を行っており、本市と関係のある皆様から市政の推進に応援や協力をいただいているところであります。
これまでに、花輪ばやしや移住者交流イベントへの参加のほか、コミュニティFMでの商店街店舗のPRなど、滞在型ならではの地域に密着した活動を行っており、9月10日には文化の杜交流館コモッセで研究成果の発表会を開催する予定となっております。 また、総務省の採択を受け7月から取り組んでいる関係人口創出モデル事業では、市内及び首都圏でそれぞれキックオフイベントを開催し、合わせて75人に参加いただきました。
鹿角市では、市にゆかりのある人たちを対象に、鹿角家という関係人口のネットワークを構築し、首都圏などで交流イベント家族会議の開催や現地での実家暮らし体験ツアーを実施するほか、地域おこし協力隊OB・OGが中核となるNPO法人と連携し、空き家をリノベーションして鹿角家が市内に滞留するための拠点づくりを検討するとしています。
2款1項7目企画費の555関係人口創出モデル事業500万3,000円は、国の委託金を活用し移住希望者等を対象にした首都圏での交流イベント開催や実家暮らし体験、地域との交流などの多様なプログラムの実施により、鹿角家という1つの大きな家族のような関係人口のネットワークを構築するため、委託料等を計上するものです。 次の15ページ、16ページをお願いします。
広く地域が活性化され、市民の連帯が強化される公益的な活動の支援を目的としていることから、効果が特定の団体に帰属する施設維持や資産形成への支援は対象としませんが、広域での交流イベント等の開催については、申請対象事業となり得るものと推測しております。 ご質問の第3点は、消防団支援についてであります。
区画整理事業で設置した公園は、休憩や待ち合わせ、災害時の一時退避、地域の交流、イベント対応等の機能に特化して整備されたものであり、公園敷地の状況や規模によっては、ブランコ等の大きな遊具の設置が難しい公園もあります。 既設の遊具につきましては、毎年、専門業者に点検を委託し、その結果を踏まえ、修繕、更新等を行っております。
不肖私が、隣のある県に勤務していたときの話ですが、自衛隊の協力により、農家で後継ぎのいない家の娘さんとお婿さん候補の自衛隊員の交流イベントを企画しました。自衛隊員は真面目で体力もあり働き者であると評判になり、幾つものカップルが誕生しました。波及効果として、結婚が決まると農家の庭先に住宅が建ちました。 2つ目は、出産、子育て支援ですが、出産育児一時金を100万円支給するという政策です。
市では、結婚することで得られる喜びとか夢などといった結婚に対する意識啓発、出会いの支援としての出会い交流イベント、また、結婚意向及び相手に求める条件が明確な方への個別の支援への取り組みを開始したところであります。
旅行ニーズの多様化への対応については、市では、多くの市民の方との共動により実施する交流イベント「でんぱく」において、歴史・文化・自然景観・食といった豊かな観光資源を取り入れ、多彩なプログラムを開発、提供することによって、旅行ニーズの多様化への対応を図っております。 旅行ニーズは、本物志向、そして、その地域ならではの歴史・生活・文化に触れる体験が求められるなど多様化しております。
また、子育て支援施設の利用者にとっても、従来の活動に加えて親子で図書に触れ合ったり、交流イベントに参加したり、また、子育ての傍ら、時には気軽に趣味や文化活動に携わる機会を持っていただくことが可能となりますので、子育て支援の充実や世代間交流の促進にも大きな効果を上げることができると考えております。
(仮称)文化複合施設を利用した交流・触れ合い機会創出のご提言については、会議室の占有や常設ブースの確保は困難であるものの、交流イベントを開催するなど随時の施設利用については対応が可能な施設であると考えております。 次に、2、インフラ整備についての(1)JR羽後本荘駅のバリアフリー化についてお答えいたします。
男女の出会いを目的とした交流イベントに参加したいと答えている方は63%という調査結果になっています。 少子化の要因の1つに、晩婚化、未婚化が挙げられていますが、この意識調査結果にもあるとおり、独身男女の出会いの場が少ないことも理由の一つになっていることが考えられます。
指標数値につきましては、中心市街地活性化ビジョンに掲げた街なか居住者の維持・増加、街なか住宅の供給、中心市街地への来街者・入込み客の増加、歩行者通行量の増加、交流イベント等の取り組み、交流・集客拠点の場の形成、空き店舗数の減少、地域ビジネスの振興の8つの目標に対応する具体的な指標項目を全体戦略分科会において検討中であり、今後数値の検討に入っていくこととしております。
いずれも地域住民の交流イベントとして経済効果も起こしながら貢献していることは疑いの余地がありません。 強いて地域イベントの一体化を望むものではありませんが、最近ある会合で問いかけがあったと聞きました。例えば4地域で行われている花火大会などについてのようです。
また、ねぎっこ村では消費者との交流イベントとして年に数回ネギや長芋の収穫体験を実施し、生産者と消費者の交流を深めております。能代市生活研究グループでは六月中旬から十一月までの一のつく日に市民体育館前で「ふれあい朝市」を開催し、新鮮な地元野菜を消費者と触れ合いながら直接販売し市民の好評を得ております。
ねぎっこ村においては消費者との交流イベントとして年に数回ネギや長いもの収穫体験を実施し、生産者と消費者の交流を深めております。また、能代市生活研究グループでは六月中旬から十一月までの一のつく日に市民体育館前で「ふれあい朝市」を開催しております。女性農業者が新鮮な地元野菜を消費者と触れ合いながら直接販売し市民に大変好評となっており、今ではすっかり定着しております。
このようなことから、行政としては、できるだけ若い人たちに出会いの場や交流の機会を提供し、結婚を促進する目的を持って、過去にも交流イベント等を実施してまいりましたが、行政が前面に出たこの種のイベントは、総じて不調に終わっているのが実状であります。